wee-jay

瞑想(迷走)中です。

2014年の物欲

昨日本屋でselectorって雑誌立ち読みしてたら今年買ったものみたいな特集やってて、僕もやってみたいと思ったのでブログでやってみたいと思います。



70's Ganja T-Shirts
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ガンジャのモチーフって昔から好きでヴィンテージで探してたんだけど良いのがなくて、京都の古着屋で見つけて衝動買いしてしまいました。色味と言い、プリントのバランスがここまで良いものは見たことがない。


90's Converse All Star
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これも今では玉数が減ってきてるmade in USAのオールスターで、現行ではない色褪せたカラーが気に入って夏は上のガンジャTシャツとよく合わせました。紐が解けやすいのが難点です。


Panasonic RX-PA7 "Riddim Vox"
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これはブログで載せました。90年代のラジカセ名機で、低音が見た目通りえげつない音で鳴ってくれるので、リスニングライフが捗ります。ジャンク品として買ったのでCDが聴けなくなり、現在は外部出力で飛ばしてます。


レコードとCD
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先日年間ベストであげたやつですね。今年もなんだかんだ100枚以上買ってました。
Rhys Chatham - Reve Parisien
Evan Parker & John Wiese - C-Section
goat - NEW GAMES
毛利桂 & Tim Olive - Various Histories
今年リリースされた音源は一つもないという。うーんこの。


たまこラブストーリーのDVD
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2014年は僕の中でこれが全てです。いやもう劇場で観て以来何回観たのかわからない。でも飽きることないし一つとして退屈なところがない。今後語り継がれていくアニメ映画だと思います。たまこラブストーリー。


では今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いしますー!!
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  1. 2014/12/29(月) 13:21:48|
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2014年に聴いた音楽でよかったもの

ベストアルバムとか言ってこのブログでもう三回目になるけど、年々枚数減ってるし今年なんて4枚だよ…
でもCDやレコードやカセットなんて今年も100枚以上は買ってるし、基本的に聴いた音楽のすべてをリスペクトしてますし、本来は全て等価に扱われるべきだとさえ思えます。

下の4枚はその中でたまたま頭に浮かんだものです。決してここに挙がらなかった音楽との優劣ではありません。当然この4枚の中の順位や序列みたいなものはありません。






goat - NEW GAMES
今年はこのバンドのリーダーの日野浩志郎という人の動向から目が離せなかった。自身のレーベルbirdFriendからリリースされたカセット群はどれも良かったし、7月のボナンザスのライブも震えました。しかしこの人力ミニマルのgoatが極め付けかと。

Evan Parker & John Wiese - C-Section
始めみたとき何この組み合わせって思ったけど、聴いてみるとJohn Wieseは多彩なノイズテクスチャを操りEvan Parkerはそれを処理しながら水を得た魚のようにソリッドに切れ込む最高のインプロになってる。もう単純に音が格好良すぎる。他のサクソフォニストではこうはいかなかったであろう共演盤です。

Rhys Chatham - Reve Parisien
何と言ってもB面の17分に及ぶドローンが逸品。巷に溢れるアンビエントが束になっても敵わないと断言したい。ミニマルなトランペットが幾重に絡まるA面も最高。ちなみにチャタム聴くならまずはギタートリオとクリムゾングレイルにしろとツイッターで言われたけど、まだ聴けてません。すいません。

毛利桂 & Tim Olive - Various Histories
完璧なノイズインプロ。個人的なことを言うと完全に求めてた音でした。


今年リリースされた音源ないやんけw
  1. 2014/12/25(木) 23:33:06|
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LIVE

12月に入り結構ライブ観に行ってました。

まず夢の国ノルウェーからIchi Bin N!NTENDOっていうおもろい名前のノイズパンクなバンドが金曜日に京都に来るということで行ってきましたよ。
まずはノルウェーからもう一組SKRAPって女子デュオが来てたんだけど、チューバとKorgのアナログシンセと組み合わせで、互いにエフェクトをかけていて本来の楽器の音はしない。細切れのノイズが終始続いていて次の音が全く読めない即興演奏だった。特にチューバの人は吹きながら手元のエフェクトでまったく関係ない音を同時に出してて一つの脳内で2つのことを同時に処理していくわかっちゃいるけど本当上手いなあと。
そしてSKRAPのライブ中にN!NTENDOの人が何かを映そうとしてたけどスクリーンがないので自分の持ってきたポスター裏にに無理やり映そうと頑張ってたけど全然サイズあってないし、紙が元に戻ろうとしてめちゃ反ってるしゆらゆら揺れとるし面白かったというかシュールでとてもよかったです。
そしてIchi Bin N!NTENDOはというと、シンプルな3ピースでとにかく弾きまくり叩きまくりのスタイル。ステージの端から端まで動きまくる。なんていうかこういうノイズ系のバンドって普通フィードバック多用するスタイルが多いけど、ここまで弾き倒して暴れまわるととにかく楽しいですね。聴き終わった後すごく爽快としました。

次の日は康勝栄・川口貴大デュオを観にアバンギルドへ。
楽器は使わずカラフルなオブジェクトとエフェクトによるライブエレクトロニクス色強い即興で、他にヤンキーホーンとか。エフェクターの操作は勿論棒のようなものでこすって電子ノイズ出したり、ホーン繋いでるコードをいじくって変調させたりと音で実験してる感じだった。音が出たら何でも使ってるようだけど、膨れたり萎んだりする謎ビニール袋だけは意味不明でした。
他のアクトでは山内桂さんは素晴らしいサックスソロが聴けた。即興から生まれるメロディーが美しい割と静かな演奏。
アバンギルドって初めて行ったんだけど、木を基調としたとても雰囲気の良いライブハウスというよりはカフェ的な雰囲気がとても良かった。また行きたいですね。

週をまたいでPaal Nilssen-Love & Ken Vandermarkを阿波座のnu thingsというところに観に行きました。まあぶっちゃけ本命のライブ。ここも初めて来たんだけどここもライブハウスというよりは寧ろアートギャラリーのようなインダストリアルな内装がめちゃくちゃ格好良かった。ライブはそれに輪をかけて最高だった。
ヴァンダーマークは初めて見るんだけど、リフが男前すぎて罪。即興でこんな次々と吹かれたらそりゃ堪んなくなるよ。バリトン持ってからが特に最高な1stセット。ニルセンラブは去年観たときと印象がかなり変わっていた。勿論音源は追い続けているからわかってたんだけど、見るからにロックなストロークが多くなってた。結果としてヴァンダーマークのリフと合わせたときの破壊力は抜群。勿論機関銃なドラムも存分に。個人的には何かテクノを感じたりもしたけど、いろんな音楽聴いてるんだろうなとわかるドラムという感じを受けた。
ハイライトは2ndセット序盤のクラリネット吹いてた時で、ヴァンダーマークが高く構えて音響の良い場所を探るようにノイズ混じりのロングトーンの下をシンバルが空間を埋めていくところがゾクゾクした。
本当最高のライブだったし是非また休日に関西来て欲しいですね。

こんな感じで沢山ライブ観れて幸せですよ。最後に、これだけライブ行っても物販で散財しなかったのは成長!!

  1. 2014/12/15(月) 20:36:23|
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Behind Every Great Man

今年ももう残り一か月ということで…まだ振り返りませんぞ~しばらくは前を向いていきましょう。


無題

僕は元々はずっとヒップホップを聴いて育ってきたので、ゼロ年代後半くらいからの体たらくにはがっかりして(好きな人すいません!)すっかり新譜追うのやめて好きな90年代の物ばかり聴いてたのですが、今年突如現れたこのThe Buttressという女子にはたいそう驚かされた。そう、まず経歴がね。

この人はこれがデビューEPということですが、実は同じ名義でノイズミュージックやってたという前歴があり、bandcampで聴けるんだけど、たいそう耳に悪いデジタルハーシュノイズやってて、何でラップなんか始めたのかよく分かりませんが、この方向でやって大正解だったと思わせる内容となっている。

聴いて感じるのはとにかく一貫してハードコアという事。もう完全にあの90年代の熱気なんですよね。フックの声ループとか、シンプルにベースループの上に乾いたぶっといビートが乗ったりする様が完全にNYC地下ハードコアな漢汁滴るトラックなんですよ。終盤は日本の演歌や古いソウルミュージックのサンプリングを交えた渋いトラックもありつつ、25分という割と短い濃厚な時間が流れる。

ただ、特異なトラックも入っていて、たとえばゴングのループでラップする楽曲とかもそうだけど、まったく異次元の発想なのが、普通に曲の終わりがハーシュノイズの濁流になる瞬間があったりする。爆撃のSE音なんて何ともありがちで「フーン」とか思ってるとそれが急に轟音に変化して割と度肝を抜かれたりするんだけど、まずこんな発想が普通のヒップホップ畑から出てくることがないよな、ってかこういう経歴たどってないと出来ることじゃないしとか思ってしまう。

Buttress嬢のラップもかなりハードコアに攻める。少しLil Kimぽいところも感じるけど、急にうなったり叫ぶところもあったりしてよりフリーキーなスタイル。韻の踏み方の巧みさとかより、決してトラック負けしてないところが際立つ。

このようにヒップホップの人以外が聴いても響くけど、是非ヒップホップ好きな人が聴いて欲しい。かなり新風吹かせてるルーキーですよ。
  1. 2014/12/01(月) 21:08:36|
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