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Ulrich Schnauss & Mark Peters / Underrated Silence

前回の記事でブログ書きながら音楽を聴ける環境にないと言ったのですが、久々に音楽記事ということで。

ちなみに未だにブログ書きながら音楽を聴くことは出来ない状態にあるので、大した記事は書けないのですが、今年の二月にリリースされ、当日に入手して以来ずっとヘビロテで聴いているので聴かずとも何か書けるかもと思ったわけです。ドイツのUlrich Schnaussの2012年新作、これ凄く良いですよ。


Ulrich Schnauss & Mark Peters / Underrated Silence


このUlrich Schnaussという人は、シューゲイザー・エレクトロニカ・アンビエントといった文脈で語られることの多い日本でも知名度のある人です。僕はとりわけ2ndアルバムの中に入ってる「A Letter From Home」という曲が大好きです。そして今作はMark PetersというEngineersってシューゲイザーバンド(現在ウルリッヒさん在籍中とのこと)のギタリストとの共作です。なのでその通りの音になるのか?と思いきや、どちらかというとギターは楽曲の味付けやアクセントとして効果的に入っているという具合で、メインはやはりUlrich Schnaussの浮遊感のあるシンセの気持ち良い音が中心のアンビエント・アルバムです。全10曲49分。

ウルリッヒ・シュナウスの代名詞といっても良いかもしれない清涼感溢れるボイス入りの#2.Long Distance Callは一番シューゲイザーノリで、同じくボイス入りの#3.Forgottenも神秘的で良い。
しかしベストトラックは以下の二つ。#4.Yesterday didn't existはタンバリンの音に、全く隔離された空間を漂う空気のような風のような儚げにしかし優しいシンセの音が絡み合う感動的な楽曲。一聴しただけでは中々地味なのだけど、聴けば聴くほど心奪われる滋養に溢れた素晴らしさ。アンビエントはこうでなくてはね。もう一つ、#9.Gift horse's mouthはシンセのリズミカルな打ち込みの上に同じくシンセの上モノが重なる前半、そして後半はMark Petersのどこか琴のように聞こえるギターが入る。弾いてるフレーズもオリエンタルな雰囲気で曲全体の雰囲気とあまりかみ合わないようなイメージを未聴の場合持つかもしれませんが、実際は完全に同化してて素晴らしいです。あと、この曲は凄く踊れます。正しくは頭を振れるというべきか。アルバムの中でノンビートの曲もある中こういった曲があることは貴重かもしれない。実際ライブ時のウルリッヒさんはノリノリみたいですし。

こんな駄レビューですが内容は素晴らしいので良かったら聴いてみてください。激しいぶち切れた音楽の間に挟むと心のバランスが取れていいですよー。多分。

あと15分で『氷菓』が始まるのでさようならです。氷菓はこのアルバムとは違って、千反田さんという女の子に心のバランスを奪われますよー。強引にまとめたところでオシマイ!!
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  1. 2012/06/12(火) 00:44:49|
  2. music
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

六月

え~もう六月になってしまったので何か適当に書きます。前回の記事から三週間以上経ってるんですね。こんなに間隔があいたのは初めてだけど、決してリア充してたわけじゃないんだからね!!そもそも合(どうでもいいので省略します。

先日から村上春樹さんの『1Q84』読み始めてます。いいですねー中々面白いです!!まだBOOK1の真ん中過ぎですが(笑)主人公は二人いて、奇数章に青豆、偶数章に天吾という人物の物語がそれぞれに紡がれているのですが、徐々にそれぞれの物語の間に共通点が浮かび上がってきて、独立してるように見える二つの物語の距離が近づいてきます。なので読み進めるワクワク感を味わえてます。村上さんの他の作品『海辺のカフカ』も同じ手法で書かれており、これを読んでた時も同じ感覚がしました。『1Q84』も恐ろしく長い小説ですが、話の成り行きを最後まで見守っていきたいと思ってます。

アニメに目を向けると、やっぱ『坂道のアポロン』ですね。関西の宿命であるのだけど、関東よりも随分放送が遅いので、ツイッターなどで話に乗れないのがとてもつらいです(笑) 待望(?)のジャズアニメということで放送前から楽しみにしてたんですけど、ジャズ抜きに観ても青春ものとして面白いです。まぁ物事のきっかけがジャズであることが多いのでストーリーと切り離すことは出来ないのですが。
ジャズを題材としてるので当然ジャズの名盤が出てきます。どれも有名なもので田舎のちょっとしたCD屋さんでも廉価で簡単に入手できます。同時期のジャズで誰も薦めないけど僕は激押ししたいのが、、、
①Kenny Dorham/The Jazz Prophets vol.1
②Nat King Cole Trio/Vocal &Instrumental Classics
③Art Blakey & The Jazz Messengers/Free For All
④Cedar Walton/Second Set
⑤Dave Bailey/Bash
…完全に老害ですね。石野いくつだよと言いたくなるようなラインナップ。実は現在進行形の音楽ばかり聴いてるんだけどね(笑)これは番外編と言うことで。雑記なので詳しい解説は抜きで。興味ある人は②以外はまだ入手できるのでよかったらどーぞ。
そして下の記事は非常に面白かった。今初めてジャズを聴こうとするのならば、僕が載せた五枚のアルバムよりもこちらを聴いた方が良いでしょう。
『坂道のアポロン』見てジャズが聴きたくなったけど、何から聴けばいいのか分かりません!><
単独記事を書きたい音楽はまだまだたくさんあるんですけど、今音楽聴きながらPC触れる環境にないので、復帰したらまた書いていきたいと思います。
しかし、音楽…いいですね。最近の僕の音楽体験は、お風呂で電気類全部消して、湯船に浸かりながら水滴を金属の上に落としてその音をぼーっと聴いてることですかね。お風呂自体良い音響空間なのでアンビエント的ではあると思いますが… あとはCDは最近あまり買ってないですね。輸入待ちのがいくつかあるのでそれを待ってるんですが中々音沙汰がないのが辛いところ。でも気長に待ちますよ。

それではまたー!!

  1. 2012/06/02(土) 01:07:48|
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