wee-jay

瞑想(迷走)中です。

安土城

GWに安土城に行ってきました。小学校の頃無類の城好きであったので一度行った事ありますが、最近また日本の古城が面白くて、僕の住んでる所からそれほど遠くないので行ってみました。みんな知ってる説明不要のお城だと思うのであまり余計な説明はしませんが写真を数枚置いときます。デジカメ忘れたのは痛かった…


20120505114756.jpg20120505115127.jpg20120505114835.jpg
左上の写真は天主のあったところの礎石。規則正しく並んでいる石の上に、美しく当時としては型破りな様式のお城が立っていた…はず。右上の写真が天主台の石垣。コケが生えてる。秀吉の邸宅跡ほどではないけどいかつかったです。やはり立て直されたレプリカのお城よりも、石垣だけが残っているだけの遺構の方がテンション上がりますw 下の写真は天主台からの眺め。安土城が存在していたのは短い期間だったけど、信長も恐らくこの眺めを何度も楽しんでいたと思われます。

以下の写真は安土城に唯一現存している(しかもオリジナル)、摠見寺(そうけんじ)という臨済宗のお寺。信長が安土城を普請した際に建立されたお寺です。と言っても写真の三重塔と二王門(写真は金剛力士像)のみ現存しており、他の本堂などは安土城の建物全てと同様に焼失してます。
20120505120229.jpg
これが三重塔。これが立てられたのは1454年。どこかからの移築なので安土城より物は古いんですね。開けたところの端っこにこれだけがぽつんと立っており、周りには何もなく原っぱが広がってるだけなので、そこだけ時間の流れに取り残されているような不思議な感覚がした。建立当時は周りにいっぱい建物が立っていたはずです。行ったのがGW中なので周りにたくさん人がいたのですが、普段は静寂に包まれて一人寂しく佇んでいるのでしょうか。今回の訪問で一番はっとした場所。

20120505120424.jpg 20120505120441.jpg
二王門。写真は人大杉だったので撮らなかった。門の左右には金剛力士像(写真)がお寺を守ってます。室町時代のものらしいです。かっこいい!!


今回の訪問でお城熱が再燃しそうです。久し振りに小谷城行きたい。


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  1. 2012/05/06(日) 22:01:54|
  2. trip
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David Grubbs&Mats Gustafsson/Off-Road

今日外出から戻るとamazonさんからメールが…(一部抜粋)

誠に申し訳ありませんが、以下の注文商品の入荷に時間がかかっており、お届け予定日がまだ確定しておりません。
(注文日:2012-04-03 )
Thing "Bag It"
現在、お客様に商品のお届け予定日をお知らせできるよう、調整を続けております。
誠に申し訳ありませんが、調整のうえ、仕入先から入荷の見込みがないことが判明した場合、またはご注文数が入荷数を上回った場合、
やむを得ずご注文をキャンセルさせていただくこともありますので、ご了承ください。
商品のお届け予定日が確定しだい、Eメールでお知らせいたします。

頼むよもう焦らさないで!!

気を取り直して今日は上記のThe ThingのフロントマンMats GustafssonとGastr Del Solの片割れDavid Grubbsの2003年の共作を。全6曲33分。
David Grubbs&Mats Gustafsson/Off-Road

Mats Gustafsson-Fluteophone, Tenor Saxophone, Flageolet, Synthesizer, Contact Mics
David Grubbs-Computer, Electric Guitar, Harmonium
Henry Moore Selder-Turntables,Maracas(トラック3,4,5のみ)

なんかもうジャケットからしてやばそうな匂いが漂ってますねえ。何かの暴動ですかパイプ椅子が飛んだり散乱したりしてますけど。LPがあったとしたらかなりの迫力でしょうね。裏ジャケもジャケ買いの人が満足しそうなカッコイイイラストが書いてあったりします。この時点でもうカオス。

肝心の中身を見ていくと
#1はアルバム中一番の長尺12分。Gustafssonのテナーによるおなじみの絶叫で幕を開ける。でかい音で聴いたら頭に鋭角に抉りこんでくる強烈な高音を二分ほどかました後、楽曲のさいごまでシンセやコンピューターでのドローン演奏。いくつかの持続音が重ねられる中をコンピューターのなかに入れてあるサンプリングされたゴソゴソした物音が入り込んでいる。何とも気持ち良くなれます。
#2はGustafssonの管楽器の操作音というか息づかいと、バコバコガサガサキンキンと多様なサンプリングノイズが印象的。適当ですみませんw
#3からDJは入るのだけど、この楽曲ではDJはマラカスを振ってるだけ。その上を比較的ポップなハーモニウムが乗っかり、さらに歪なノイズといったもの。アルバム中最も楽曲らしい楽曲である。
#4はミニマルなハーモニウムが印象的なんだけど、DJがレコードの上を外周から中心円にむけてアームの針を無理矢理擦り付けてノイズを発振させることをやっている。2001年のDMCでDJ Plus Oneがやってたようなことですね。短いながらそれがここでも展開されてます。ノイズ発振器としてのターンテーブルですね。
#5は地を這うような感覚がする低音ノイズと管楽器の操作音が主体で、不意打ちのように入るレコード音源のボイス、またそのボイスでコスったりDJが貢献してる。
#6、これがまた厄介な代物で古い映画の劇中歌にでもありそうなオーケストレーションとそれとピッタリなヴィンテージ感たっぷりのソウルフルな女性ボーカル、更に猫の鳴き声といったサンプリング音源を重ねて、更に物音ノイズを乗っけるという力技な楽曲。アルバムの中で一番インパクトがあると思います。

とまぁこんな感じ。実験音楽の名のとおり、「音で色々実験してみました。どうですか?」と言う感じでしょうか。立派なものがどーんと構えてるというよりは、おもちゃ箱をひっくり返したような面白さがあります。曲ごとに情景は変わっていくけど、この雑多感はそれはそれで良いと思います。まぁ、誰にでもオススメできるものではありませんがよかったどーぞ。
  1. 2012/05/04(金) 01:06:19|
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